コンビニで買える紙パック飲料 ダイエットや減量中に最適なものは?カロリー、PFCをまとめてランキングにしてみた。
みなさんこんにちは!
ゆうきちです。
仕事中や勉強中には、甘いものが飲みたくなります。
でもダイエットしてるし、太るような飲み物は飲みたくない...
そういう方のために今回はコンビニで買える200mlの紙パック飲料のカロリーとPFCをまとめてみました。
「カロリーの低い飲料を知りたい」
「筋トレ的にはどの飲み物がいいか知りたい」
そう思っている方のために分かりやすくまとめて見ました。
よければ、見ていって下さい!
この記事を書いた人
- ボディメイク好きサラリーマンブロガー
- 体脂肪率4.9%まで絞った経験あり
- 2024年ベストボディジャパン地方大会でファイナリスト
カロリーの低い順ランキング
ダイエットを成功させるためには、摂取カロリーが消費カロリーを下回ることが大前提です。
僕もこれを意識することで、8キロのダイエットに成功してボディメイクの大会のファイナリストにもなりました。
食事からしっかり栄養を摂っていて、嗜好品として飲料を楽しみたい方にはこのランキングがおすすめです。
早速ランキングとそれぞれのカロリーを発表します。
こうやって比較してみると面白いですね。
アップルジュースの方がアーモンド効果やプロテイン、豆乳よりもカロリーが低いです。
もちろん含まれている成分が違いますが、タンパク質などの栄養は食事からしっかり摂っていて嗜好品として紙パック飲料を飲むのであれば、上位のものが良さそうです。
次は低脂質高タンパク質でランキングを作り直してみました。
低脂質高タンパクランキング
脂肪だけを落として筋肉を残すためには、タンパク質をできるだけ摂取して脂質を抑える必要があります。
食事はおにぎり等の炭水化物だけで、飲料から栄養をしっかり摂取したいという方にはこのランキングがおすすめです。
タンパク質を脂質で割った指数でランキングにしてみました。
プロテイン飲料が安定の一位ですね。
飲むヨーグルトも脂質に対してタンパク質の量が多いので、優秀といえます。
3位の豆乳はタンパク質も多いですが、脂質もたくさん含まれているので、脂質が少ない食事をする際に一緒に食べるのが良さそうです。
また、アーモンドミルクはビタミンEなどの成分は多く含まれていますが、PFCという観点で見ると脂質の方がタンパク質より多く含まれているので注意が必要です。
まとめ
今回は紙パック飲料についてまとめてみましたが、いかがでしたか。
食べてもいいものを知ることで心置きなく食事ができますね!
ダイエットする際の一つの参考になれば幸いです。