スナック菓子のカロリーとPFCを比較調査。ダイエット中食べてもいい商品はどれ?食べてもいい、避けるべきランキングを作ってみた。

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みなさんこんにちは!

ゆうきちです。

今ダイエット中、筋トレ中だけど食べられるものはないの?
今回はローソンで売っているスナック菓子について調べてみました。

ダイエット中でも食べやすいものを知りたい」

「ダイエット中は避けるべきものを知りたい」

そう思っている方のために分かりやすくまとめて見ました。先に結論からお話しします。

【この記事の結論】

・同じスナック菓子でも最大200kcal(100gあたり)の差がある。

・最も避けるべきは「3種のチーズスナック棒

・最も食べてもいいのは「亀田のまがりせんべい

商品を選べばダイエット中にも食べられる!ただしどの商品であっても炭水化物、脂質で構成されタンパク質はほぼ含まれていない。体作りをしたり、綺麗に痩せたい人プロテインに置き換えがおすすめ。

よければ、見ていって下さい!

この記事を書いた人

  • ボディメイク好きサラリーマンブロガー
  • 体脂肪率4.9%まで絞った経験あり
  • 2024年ベストボディジャパン地方大会でファイナリスト

食べてもいいスナック菓子TOP7

早速ランキングとそれぞれのカロリー、PFCを発表します。


全て100gでのカロリーを示しています。

1位、4位、7位にせんべいが入っています。

せんべいはうるち米から作られるお米のお菓子です。お米を蒸す、乾燥、焼く工程を経て作られます。
せんべいには揚げてあるものもあるので、できれば焼きせんべいを選ぶべきです。

見分け方としては揚げてあるものは、歌舞伎揚のように表面がざらざらしています。逆に表面がツルッとしているものは焼いてあるお煎餅であることが多いです。

避けるべきスナック菓子TOP7

特徴的なのは、軽いスナック菓子が多いという事です。

軽いものは、咀嚼回数も少なく満腹感が得られにくいのでどうしても食べ過ぎてしまいます。

ダイエット中はこれらには注意が必要ですね。

【おまけ】スナック菓子の代わりにプロテインはどうですか。

スナック菓子は、主に脂質で構成されていてタンパク質はほぼ含まれていません。

綺麗に体脂肪だけ落とすようなダイエットをするためには、脂質を抑えてタンパク質を十分取ることが大切です。

スナック菓子は栄養成分の面でもダイエットの天敵なんですね...。

そこで小腹が空いた時の間食としておすすめなのがプロテインです。

またプロテインはほとんどの栄養成分がタンパク質で構成されているので、余計な脂質や炭水化物を摂ることなくタンパク質だけを摂取することができるダイエット中にもってこいの飲み物です。

ここでは【おまけ】として僕が減量中、実際飲んでいたプロテインから厳選して3つを紹介します。

数十種のプロテインを飲んできましたが、この3つのどれかを選べば間違いないと思います。
ちなみに3つとも人工甘味料不使用のものです!

1位:リミテスト ホエイプロテイン(ココア)(1食:タンパク質26.2g 脂質2.0g)
コスパ◎、味◎で一番長い期間お世話になっています。
かなりおすすめできる商品です。


2位:タンパクメイト ココア風味(1食:タンパク質15.4g 脂質2.1g)
とにかく味が美味しいです。
ジュース感覚で飲めるので、今までプロテインの味に苦手意識があった方におすすめしたいです。


3位:ザプロ グラスフェッドプロテイン(1食:タンパク質24.0g 脂質1.6g)
原材料がホエイタンパクのみという余分なものを全て取り除いた、究極のプレーンプロテインです。
味は好き嫌いが分かれると思います (笑)。ですが、不要なものは一切取りたくないという方におすすめです。

まとめ

今回はスナック菓子についてまとめてみましたが、いかがでしたか。

食べてもいいメニューを知ることで心置きなく食事ができますね!

ダイエットする際の一つの参考になれば幸いです。